特集の目次へ 古書は語るのトップへ 風流東鑑
大本 5巻5冊
正徳三年(1713)三月、八文字屋八左衛門新板 (京)刊。 [作者江島其磧]
(岡谷文庫 913.52/H)
(巻8の4「夜廻りの拍子木打ちたり敵」24ウ・25オ)

区切り

『当世御伽曽我』の後編。 筥王は、父の弔いのため出家をしていたが、仇討ちをするために勝手に還俗し、怒った母から勘当されていた。建久4(1193)年5月、富士山山麓にて狩が行われることになり、ようやく兄弟に、祐経暗殺の機 会が到来する。筥王は武士として元服し、母も、命より名誉を重んじる武士道を理解し、和解する。兄弟は長年の本望を達成する。
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