傾城禁短気題目へ 挿絵を見る 特集の目次へ 古書は語るのトップへ    石町(こくちょう)の金持ち丸七が、吉原三浦屋の太夫花紫を身請けするため、金千五百両を供の下人に持たせ、吉原へ向かいますが、小判の重さで舟足が遅くなってしまいます。一方、吉原大門前では、花紫と将来を誓い合いながら、身上を潰し、没落した船町の喜田が丸七を待ち構えていました。
(巻1の2「三野の女郎安心の身請」13ウ・14オ)

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