女曽我兄弟鑑題目へ 挿絵を見る 特集の目次へ 古書は語るのトップへ
陶晴賢と通眼居士が船に乗って、不老不死の薬に必要な人魚の生胆を探しています。そのとき、2人乗りの小さな舟が近寄ってきます。みると 蓑笠を着ているが、話し振りは女らしい様子です。「くせものよ」と取り押さえようとすれば2人は刀を抜いて向かってきます。 つけ交じりに描かれています。
(巻5の2「謀はおもふ図にのつて来る大船」8ウ・9)

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