西鶴織留題目へ 挿絵を見る 特集の目次へ 古書は語るのトップへ
『伊勢参道には、御師の宿や茶屋が立ち並び、有名な美人大道芸人お杉・お玉や、あだ名を取付き虫の寿林・古狸の清春という歌比丘尼など、芸達者も待ち構えています。歌比丘尼コンビは、訪れる旅人を見て出身地などの出自をピタリと当てる達人で、駕籠の男女のスキャンダルもあばきます。
(巻4の3「諸国の人を見知るは伊勢」14ウ・15オ)

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