特集目次へ 古書は語るトップへ    浮世親仁形気
横本 6巻6冊(巻4・6欠)
横本 5巻5冊
鶯のはつ子の日、 作者 江嶋其磧・八文字自笑自序。
享保五年(1720)正月、 八文字屋八左衛門・ゑじま屋一良左衛門 刊。
     (岡谷文庫 913.52/E)
区切り
『世間子息気質』『世間娘気質』に続く、江島其磧作の気質物。15の短編からなる。力自慢で相撲に凝る親父、子供自慢で張り合う親父、いかさま医者にだまされ高額な寿命薬を買わされる吝嗇家の親父、兵法に凝る刀屋の親父など、さまざまな一風変わったオヤジの性癖を「気質」として誇張し、こっけいに描く。
(巻5の3「老を楽しむ果報親父」14ウ・15オ)
 本文
本文を見る
 本文の拡大
 挿絵
挿絵を見る
 挿絵の拡大