特集目次へ 古書は語るのトップへ 本朝知恵鑑
大本 6巻6冊
宝ながき宝珠の牛のむつましき年(宝永六年・1709)の弥生長閑なる日、洛陽滑稽堂のぬし団粋自序。
 正徳三年(1713)正月、出雲寺和泉掾(京師三条通・江戸日本橋)刊。
(岡谷文庫 913.52/H)

区切り
知恵に関する中国の故事類を集めた先行書『智恵鏡』をまね、日本の知恵者に関する話を集めた短編集。その内容は教訓的であり、仏説を多く含む。作者である北条団水の没後に刊行された。
(巻4の6「夜盗を謀る機転の事」19ウ・20オ)

 本文
本文の説明
 本文の拡大

 挿絵
挿絵の説明
  挿絵の拡大