中央図書館利用案内
他大学等の図書館の利用(相互利用)

 探している図書や雑誌が学内にない場合には、その資料を所蔵している他大学等の図書館に出むいて直接利用したり(訪問利用)、他大学の図書館から図書の借用や論文のコピーの取り寄せ(相互貸借・ILL)ができます。いずれの場合も事前に参考コーナー、または所属部局の図書室等で探している資料の所蔵図書館を調べてください。

  1. 訪問利用

    紹介状
    直接他大学等の図書館を訪れ、資料の閲覧・複写を希望する場合、附属図書館等からの紹介状が必要な場合があります。相互利用カウンターまたは一部の学部図書室で紹介状を発行します。一部の大学図書館では事前に利用照会を必要とするため、1〜2週間かかることもありますので、早めにお申し込みください。

    研究者(大学院生を含む)が他の国立大学法人の附属図書館を利用する場合
    紹介状は必要ありませんが、身分証明書(学生証・職員証)の提示が必要な場合があります。

  2. 相互貸借・ILL

    図書館を通して、他大学などの図書館から必要な文献を入手することを相互貸借(ILL : Inter Library Loan)といいます。 ほとんどの部局図書室が依頼業務をしていますので、所属部局の図書室へお尋ねください。

    (中央図書館を通して依頼する場合)

    図書の借用(所属部局の図書室が依頼業務をしていない場合が対象)
    「学外への相互貸借申込書(図書)」に記入して、相互利用カウンターにお申し込みください(※)。大学図書館や公共図書館、国立国会図書館などから借りることができますが、貸出が制限されている資料もあります。申込から到着まで約1〜3週間で、借用期間は郵送を含めて2〜4週間程度です。雑誌の借用はできません。郵送料(国立国会図書館の場合は片道分、その他は往復分)は、申込者の負担になります。

    複写物の取り寄せ(所属部局の図書室が依頼業務をしていない場合が対象)
    「文献複写依頼書」に記入して、相互利用カウンターにお申し込みください(※)。申込から到着まで約1〜4週間で、複写料金(例 国立大学法人の場合、約35円/枚)と郵送料は申込者の負担になります。コピーを至急入手希望の時は、FAX(75円/枚)で取り寄せることも可能です。カウンターでご相談ください。

     Webからの申込みもできます。
    全学ID・パスワードをお持ちの方はなるべくWebからの申込みをご利用ください。
    詳しくは、Webからのリクエストのページをご覧ください。

    海外からの取り寄せ
    国内で、探している資料が見つからない場合、海外の図書館へ依頼できます。海外の図書館の所蔵を確認のうえ、「海外文献複写・相互貸借申込書」に記入して、相互利用カウンターへ申し込んでください。欧米を中心に世界中の図書館へ依頼することができますが、料金支払が面倒だったり、文献の入手に数ヶ月を要することもあります。相手国、図書館などにより事情が異なります。英国のBLDSC(British Library Document Supply Centre) 所蔵資料であれば、早ければ約2週間で入手できます。

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