快適・安全空間維持のためのお願い

名古屋大学附属図書館長

 

図書館は,快適で安全な空間を提供し,貴重な資料を次世代に伝えることを使命としています.最近,利用者の中にその使命を危うくする行為を行うものが出てきました.このような事態が続く場合は,毅然たる処置をする必要が出てきます.

附属図書館は,利用者の新しいニーズに応えるべく,PC利用コーナーなどの設置や電子ジャーナルの利用開始など努力をしておりますが,快適で安全な空間の維持は,図書館の基本的な条件ですので,是非とも利用者の方々のご理解とご協力をお願い致します.

 

飲食禁止

ねずみやゴキブリなどの発生を招き,資料を次世代に引き継ぐことができません.図書館における飲食禁止は,世界の図書館の常識となっています.2階の入館ゲート前のロビーは,飲み物などの自動販売機も設置してありますので,そちらで飲み物をとるようにお願いします.

 

携帯での会話禁止(静謐空間の維持)

 携帯での会話は,他の人の邪魔になりますので,電源を切るかマナーボタンを利用して,館内では使用しないようにしてください.

 

机の占拠

 図書館の机は,すべての利用者が先着順で利用するものであり,持ち物や資料を放置するなどして,占有状態を作らないでください.

 

盗難予防

 学内でも最も知的な空間である図書館で盗難などの事態が生じるのは遺憾ですが,貴重品を身につけるとともに,不審者にご注意ください.

 

セクシュアル・ハラスメントの防止について

 名古屋大学はセクシャル・ハラスメントのない大学をめざして積極的に取り組んでいます.とりわけ,快適な学習空間を提供する使命を持っています中央図書館においては,その防止に積極的に取り組んでいます。
セクシャル・ハラスメントとは,相手の望まない性的な言動であり,行為者が意図したか否かに関わらず,それによって相手に対して不利益または不愉快を与えることを言います.その他の詳しいことは,名古屋大学が作成したパンフレットなどを館内にも掲示しておりますので,その内容をご熟読ください。