情報照会
- ウェブサイトから、貸出中、予約中の資料や、取り寄せ中の文献を確認できます。
- 貸出中の資料の更新、予約のキャンセルもできます。
文献の取り寄せ
大幸キャンパスに所属する教職員および学生は、保健学図書室にない資料を東山・鶴舞キャンパスおよび他大学の図書館から取り寄せることができます。申込方法
- OPACの利用者サービスからお申し込みください。
- 論文等のコピーの取り寄せは「複写申込」を、資料の現物の取り寄せには「貸借申込」を選択してください。
- まとめての入力はできません。一件ずつ、申し込んでください。
- 依頼先は図書室が選択します。機関等の指定はできません。
- 公共図書館からの図書の借用は、当室からはできません。中央館にお申し込みください。
- 申し込み前に、保健学図書室の所蔵および電子ジャーナルをご確認ください。
- 医中誌web、PubMedなどデータベースの検索結果からは、NULinkを利用して所蔵検索や電子ジャーナルの有無の確認、および文献取り寄せの申し込みもできますのでご活用ください。
- また、検索結果から申込む時には、コメント欄に論文のID番号をご記入ください。
- 学内図書館・室:2日~1週間程度
- 他大学の図書館:1~2週間程度
- 国立国会図書館:1週間~1か月程度
- 2013年4月より、大学が一部料金を負担するサービスを行なっています。
- 文献複写の場合、大学が負担します。
- 図書貸借の場合、往路の送料のみ、大学が負担します。
- 文献複写で利用者の負担が発生する場合、また、図書貸借で往路以上の送料の負担が発生する場合、あらかじめご連絡します。
- 学外から取り寄せた資料は、保健学図書室内でしか利用できません。
- 複写は、著作権法の範囲内で可能です。(原則として、1冊のうち半分までです。)
- 文献複写は、著作権法により、1人1部のみ認められています。同じ文献の複写を複数回受け付けることはできません。
- 依頼先の事情により、複写不可等の利用制限をされることがあります。
図書購入申込(学生用)
大幸地区の学生は、保健学図書室に所蔵がない資料の購入を申請できます。 「学生購入図書申込み」(用紙は図書室にあります)を提出するか、以下のとおり電子メールでお申し込みください。- 件 名:図書購入申込み
- 送信先:itan(@nul.nagoya-u.ac.jp)※カッコは外してください
- *本人確認のため、全学メールで送信してください。
- 氏名:
- 所属:
- 学年:
- 書名:
- 著者名:
- 出版社:
- 出版年:
- その他(価格・ISBN):
- 購入希望理由:
入手可能な図書の情報は、本の総合カタログでご確認ください。
図書購入申込(教員用)
学生用に図書室に配架する図書をご推薦いただけます。- 推薦前に、OPACで保健学図書室に所蔵のないことをご確認ください。
- 配置場所が「医保健開架」「医保健書庫」「医保健参考」「医保健AV」のものは図書室にあります。
- ご推薦内容は、電子メールでお送りいただくか、カタログのコピー等をお渡しください。
- 教員個人からの推薦は、図書専門委員に連絡し、専攻内で購入可否をご検討いただきます。
- 入手可能な図書の情報は、本の総合カタログでご確認ください。
グループ学習室
グループでの学習や研究のために専有利用ができます。(要予約)予約のない時間帯は自由に利用できます。ただし扉は閉めないでください。
利用条件
- グループでの学習や研究、授業のためであること。
- 申込者が保健学科の教職員または学生であること。(ただし、学生については、備付けのプロジェクタを使用しない場合は教職員名での申し込みに限る。)
- 1回につき、原則として4名以上、2時間以内の利用であること。ただし連続利用は不可。
- 利用可能な時間は、平日9時から18時まで。
- 申込みは、利用する日の4週間前からできます。
- ただし正課授業で利用する場合は、授業日の8週間前から、学期分をまとめて申込みできます。
- 「利用予約票」を提出するか、以下のとおり電子メールでお申し込みください。
- 件 名:図書購入申込み
- 送信先:itan(@nul.nagoya-u.ac.jp)※カッコは外してください
- *本人確認のため、学生は全学メールで送信してください。
- 利用希望日時:
- 氏名:
- 電話:
- 所属:
- 身分:
- 専攻:
- 学年:
- 利用人数:
- 利用目的:グループ学習、授業・セミナー、その他( )
- 貸出機器:プロジェクタリモコン、スクリーンリモコン、延長ケーブル、RGBケーブル・音声ケーブル、HDMIケーブル、その他( )
- 学外者を含む場合は、申込みの際に申し出てください。
- 利用後は、カウンターに終了の旨を報告してください。
- 備付けの機器等は、利用者の責任において使用してください。
- 娯楽目的やサークル活動のための利用は不可です。